クリーニング屋ダメ社長のダメンズ日記（高崎・前橋・伊勢崎市のニュータカラ）

ど～も～

Jr.が入院になっちまった、ダメ社長っす（泣）

たまらねぇっす。

つらいっす。。。




こんな小さな体に点滴入れて（両手に刺したものの血管に刺さらず足に入れた）かわいそうに。。。


しかも・・・


「お父さんは外でお待ちください。」


なんで、俺だけ処置室から追い出されるんだ？


処置室の中から聞こえてくる泣き叫ぶ声。



俺だって針刺すのは怖くて痛いのに、小さい体に三回も。。。


が・・・


うちのハニーは元小児科の医療事務をやっていたこともあってか・・・


「しょうがないんだよ」

冷たいわけではなく、いたって冷静です。



医療の現場は進化しているといいますが、進化しているのは最先端医療といわれる分野だけではないでしょうか？


ちょっと関わっただけで、改善ポイントが盛りだくさんです。


顧客目線ではなく、病院目線でのものがたくさんあります。



医療機器を作っている会社からすれば、病院が顧客になりますが、最終的な顧客は患者になります。



そこをよ～～～く頭に入れて開発すれば、もっともっと便利になります。



クリーニング屋辞めて、医療機器の製造販売でもやるかな。



看護婦さんを集めて～


現場のヒヤリングをして～


ついでに悩みなんかも聞いて～

ダメンズの心配はつづく・・・