クリーニング屋ダメ社長のダメンズ日記（高崎・前橋・伊勢崎市のニュータカラ）

ど～も～

昨日はダメンズ4人衆でまねきんぐカラオケーションだった、ダメ社長っす。



帰ったあとに加齢臭を消すために、ファブリーズを大量噴射したことでしょう。


さらに


注文したフライドポテトが品切れのため、何か他のものを注文しますか？と聞きに来た店員さんがかわいかったんで「じゃあ君のメルアド」などとかまいまくったら、二度とその子は俺たちの部屋に注文品を運んでこなくなりました。。。


また見ました。
妄想夢芝居シリーズ

はじまりはじまりぃ～

舞台はおしゃれなダイニングバー


俺と彼女はテーブル席で向かい合い、話をしながらお酒を呑んでいる。


ふと、隣の席を見ると、なんと！！！



山Ｐと北川景子が！！！


し・か・も


北川景子は結構酔っているらしく、俺にチラチラ視線を送ってくる。

壁沿いの俺の席は、ベンチタイプで北川景子とつながっている。


で、北川景子がベンチで寝るように横になり、俺の太ももの上に頭を乗せてきた！！！！！


山Ｐ激怒して退場。

俺の彼女もニヤついた俺の顔を見て激怒。

んで退場。


あぁ～
これで二人っきりの世界やぁ～

俺の太ももに頭を乗せ、妖艶な視線で見つめてくる北川景子。



もう死んでもいい～！！！


なのにーーーーーーー！



どうしたんだー！
夢の中の俺ーーー！


北川景子を振り払い、一目散に走り出す。

お店を出ると、そこには号泣している彼女が・・・。


そっと抱き寄せ、耳元で「ごめん」とささやいた。


ここで終了～。。。


なんでや～！
北川景子を見捨てるなんてありえん！

絶対無いけど、もし現実の世界で同様のことが起こったら、



間違いなく



夢と同じく彼女を選びます。

ダメンズのウソはつづく・・・