クリーニング屋ダメ社長のダメンズ日記（高崎・前橋・伊勢崎市のニュータカラ）

ど～も～

お腹の調子が悪く、ＳＰＯＴＢＢＱに参加できなかった、ダメ社長っす。

痛恨の極みっす。。。


最近、とても勉強になることがありました。


が・・・

一方でどうでもよくなってしまったこともありました。


一つの事柄で二つの事例となりました。


弊社が入会している高崎市倫理法人会のモーニングセミナーで、行き過ぎたというかやりすぎた感のあるセミナーを開催してしまいました。

それについて各方面から叱咤激励をいただいたのですが、それはそれは勉強になりました。


方面長という倫理の本部のお偉いさんに注意を受けたのですが、それはそれは素晴らしい注意の仕方でした。

一切責め心の無い、自分の中にもスッと入ってくる注意の仕方でした。


一方では責め心満載・悪口・人をけなすということを公のweb上で行った方もいます。

まぁそういう人を世の中ではweb音痴と言うんですが、本人に悪気はないんでしょうけどね。


また、私が倫理の中で尊敬しているのが、小松普及拡大委員長です。


役員会の中で、ある人が暗にうちの事だとわかるように今回の騒動を指摘しました。

このことについて

相手に指摘するときは、直接、そ～っと指摘すること。

みんなの前で、しかも暗にわかるような形で言われても反発心が増幅するばかりで、相手も素直に聞き入れてくれない。

絶対にやってはいけない指摘の仕方だ、と言われました。


感動っす！

肝に銘じておきます。


が、
ががが、

その一方でどうでもよくなっちまいました。


倫理法人会ってもんが。

純粋倫理を学ぶ会なんすよ。


純粋＝素直なんすよ。


なのに・・・

倫理歴が永い人のほうが偏屈が多いんす。

もちろん素晴らしい人もいますが・・・


反面教師が多すぎます。


わかってるんです。

人は関係ない。

己が一切である。


でもね。

事例ってもんがあるんです。


やっぱり先輩を見て「こういう人になりたい」って思うじゃないですか。


それが偏屈だらけでは、モチベーションってもんが続かないんす。

未来が見えないんす。


年間12万円の経費をかけているわけですので、そんな会なら別の勉強会に使いたいと思っちまうんす。



12万あれば何タイムキャバクラで遊べるんだ？

ダメンズの日々はつづく・・・