クリーニング屋ダメ社長のダメンズ日記（高崎・前橋・伊勢崎市のニュータカラ）

ど～も～

♪い～まから～い～しょに～　これからい～しょに～　炙りにいこ～か～♪、ダメ社長っす。

がっかりっす。

金はある、時間もある、こうなってしまうと人は平凡な日常がつまらなくなってしまうのでしょうか？


でもね。
ちょっとだけわかるんす。


絶頂期はみんなからキャーキャー言われて、ライブなんかでもかなり華やかだったと思う。


それが過ぎると、そのときのドキドキ感を味わえなくなる。


比べ物にならないけど、俺がダートラをやっていたときも、日常生活では味わえないドキドキ感が味わえた。


が・・・


引退して気がついた。

日常が全然面白くない。。。


結果、ドキドキ感とスリルをパチスロに求めてしまう。


アスリートなんかもそうみたいね。

女子ゴルフの選手の話を聞いたけど、トップを狙う気持ちが強い選手って、あっちのほうもかなり肉食系らしい。


古閑美保がダルビッシュとの夜を写真誌に掲載されたけど、実際にシーズンオフにプロ野球選手とトレーニングする選手は多く、夜もかなりお盛んなんだとか。


で、そういう獲物を狙う感覚がなくなると成績も悪くなる。


実例を挙げると

1.有村智恵：俳優と交際中で米ツアーでボロボロ

2.横峯さくら：メンタルトレーナーと結婚で成績低迷

3.不動裕理：不動産屋と結婚で成績低迷


一人に決めずに獲物を狙い続けないと、トップを狙う感覚が鈍っちゃうのかな？


タイガーウッズなんかそのいい例だよね。


あっ！
石川遼も同級生と婚約を発表してから、成績が低迷してるね。



よ～し、俺もクリーニング業界でトップを狙うために、そっちのほうもガンガン攻めなきゃね。



収入が多くなれば、ひいては家庭平和のためになりますよね。


あれ？

解釈がおかしいかな？



あっ！

表題の「宣言」を忘れてた。。。



パチスロ行きたくなったら料理することにしました。



俺の手料理であの子の胃袋をがっちりつかみたいと思います。


あの子って？

ダメンズの日々はつづく・・・