高崎・前橋・伊勢崎でクリーニングニュータカラを営んでおります。 四苦八苦しながら奮闘、ダメ男ぶりをつづっております。

2013年05月14日

名言の意味

ど~も~face01icon23

昨日、久々にゴルフ練習に行った、ダメ社長っす。

新しく買ったフェアウェイウッドの調子も上々です。


あくまでもクラブの調子が上々なだけです。


ショットの調子は下々です。。。



で、練習を終えてから練習場内のショップでボールを買おうとしました。



が・・・



すみません。
ショップはもう営業を終えていまして、レジが閉まっているので、と断られました。



初めてです。

買うのを断られるなんて。


これが社長と従業員の差でしょうか?


俺なら
すみません。
ショップは営業を終えていて、レジが閉まっているのでレシートが出ないのですがよろしいでしょうか?

と聞いて、よろこんで売って次の日に処理するけどな。



最近、勉強会で気づきの重要性を認識いたしましたが、この名言もそういうことだったんですね。

「天才は1%のひらめきと99%の努力」



一般的に浸透している考え方は
天才でも99%も努力をしているんだ、凡人との違いはたった1%しかないんだ。

だから努力は大切なんだ、と理解されていますよね。


でもこれ誤訳だそうですね。

エジソンが言いたかったのは
1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である


これのほうが納得できます。

本当の頂点には天才しか立てないと思う。


野球を例にしたらどうでしょう。

イチロー並に努力している人はいると思う。
松井並みに練習している人はいると思う。

でも、雲泥の差が出る。



ゴルフにしても

石川遼や松山英樹など、若手がどんどん頂点に立つ。


まだ二十歳そこそこでしょ。

それこそゴルフ暦20年以上のプロはたくさんいるけどかなわない。



ひらめきがないと努力しても二流止まり。

ひらめきがある人がそこそこ努力すると一流。

ひらめきがある人が精一杯努力して超一流になる。


俺、結構ひらめきがあるほうなんだけどなぁ。



1%のひらめきと0.5%の努力と98.5%の遊びじゃ二流にもなれないみたいです。。。

ダメンズの日々はつづく・・・  


Posted by クリーニングニュータカラ at 09:44Comments(2)