クリーニング屋ダメ社長のダメンズ日記（高崎・前橋・伊勢崎市のニュータカラ）

ど～も～

さいっこうのお財布を手に入れ、向かうところ敵なしの、ダメ社長っす。

今までは一つのお財布にカード類などがパンパンでしたが、お金持ちの財布はいたってスリムだということで、最低限のカード以外は別にいたしました。


で・・・


今朝の夢ですが・・・


初恋の人に告白している夢を見ました。


現実は初恋の人には告白できていません。


出会いは小学校5年生。

盲腸で入院中にクラブが決められており、退院して登校すると陸上クラブに決まってました。

4・5・6年合同のクラブ活動です。


50ｍ走の計測が二人一組で行われましたが、なぜか俺は女子と組まされました。


その相手が初恋の人です。


当時、俺の身長140ｃｍないくらい。

お相手は一つ年下のミニバス選手で、俺よりめちゃくちゃ背がでかい。

当然、50ｍ走も俺の負け。。。


中学2年で、相手の子が同じ中学に入学してきました。

めっちゃきれいになってました。


中三のとき、図書委員になれば図書室に行くためにその子のクラスの横を通れるという思いだけで、図書委員になりました。



が・・・



告白などできるわけなく、卒業。


あきらめかけていた高校生。


それは高二のときでした。

いつも通りに自転車で学校に向かっていると、見覚えのある後姿が・・・


初恋の子でした。


俺の高校のすぐ隣の高校に入学していたのです。

高崎一頭の良い女子高です。(バレバレ)


それからというもの、たびたびコンビニで顔を合わせたり、俺のバイト場にお客できたりと、その子を見かける機会が増えました。


が・・・


話どころか顔をまともに見ることができず、同じコンビニ内にいることすら耐えられずに早めに買い物を済ませ、出てきてしまう始末。



結果



俺が高三のとき、俺と同じ高校の男と付き合ってました。。。



後悔・後悔・後悔・・・


今、何してるんだろうなぁ。


原○恵○ちゃん。


で、今朝その子に夢の中で告白する、まさにそのとき！


ハニーに起こされました。。。


夢の中でも告白できず。

ダメンズのチャレンジはつづく・・・

♪好きだよと言えずに初恋は～